ＭＩＴＳＵＢＩＳＨＩ Ａ６Ｍ２ ＺＥＲＯ

オオッ・・・

って感じのイギリスの方から見た「ゼロ戦」です。

国産機はやはり国産キット！でってことでしょうか？
エアフィックスの古いキットで、良し悪しの問題ではありません。

帝国陸海軍の区別さえ、ついていないと思われます。
なにしろ、かの国では、海軍航空隊も空軍の組織的傘下でしたので、しかたないかも知れませんが。

古いエアの箱絵では、シャーマンでさえ砲からなにやら黄色いものが飛び出して表現されていますが、こいつでも同様で打ってるゾ～の表現は一緒です。薬莢まで描かれている箱絵はなかなか見当たりません。

も一つ気になるのが、操縦士です。
日本人には見えません（笑）。