模型製作をゆるゆるとやっておりますが・・・
この機体がキットになるんだ?
と、昔は思ったものですが最近はそのうちネタが無くなるぞ!の勢いで新作キットが発売されますね。
さて
マッチボックスと言えば子供のときは、東京に出張に行ったおじいさんが土産に買ってきてくれた黄色い箱に入った小さなミニカーでした。
どんな価値があったかは判らずにいましたが、贅沢なオモチャだったと今では判ります。
マッチは出がイギリスなので英国産機をたくさんキット化しました。この愛情はエアやフロッグと同様で、タミヤやハセガワにはみられないものです。羨ましいな~と思ったものです。
この黒箱マッチは1996年ころの製品で、なんと生産がドイツレベルです。
マッチの金型は一時中国で生産に使われていましたが今はどうなんでしょうね?ドイツレベルの新製品?の箱の中から懐かしいマッチのキットは出てくることがたまにありますが、すべての金型がドイツにあって、あれやこれやがいつか再販されると良いな~と思いますな。
ネックは価格かな。
中国時代のマッチは箱、デカールなどがボロボロだったですしね。
と、昔は思ったものですが最近はそのうちネタが無くなるぞ!の勢いで新作キットが発売されますね。
さて
マッチボックスと言えば子供のときは、東京に出張に行ったおじいさんが土産に買ってきてくれた黄色い箱に入った小さなミニカーでした。
どんな価値があったかは判らずにいましたが、贅沢なオモチャだったと今では判ります。
マッチは出がイギリスなので英国産機をたくさんキット化しました。この愛情はエアやフロッグと同様で、タミヤやハセガワにはみられないものです。羨ましいな~と思ったものです。
この黒箱マッチは1996年ころの製品で、なんと生産がドイツレベルです。
マッチの金型は一時中国で生産に使われていましたが今はどうなんでしょうね?ドイツレベルの新製品?の箱の中から懐かしいマッチのキットは出てくることがたまにありますが、すべての金型がドイツにあって、あれやこれやがいつか再販されると良いな~と思いますな。
ネックは価格かな。
中国時代のマッチは箱、デカールなどがボロボロだったですしね。
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