模型製作をゆるゆるとやっておりますが・・・
言えば・・・。
先日、晒した「ファントム無頼」よりこちらのほうが、子供の時の体験にストレートに直結します。
いとこ達が年長だったこともあり「少年マガジン」を小1のころから見る機会があったので、ちばてつや氏の「紫電改のタカ」とは同時進行でつきあいました。また、単行本になってからも何度も読み直しています。
当時、貸し本屋にはいろんな戦記物の漫画本がありましたが、それらに比べると格段に出来のいい漫画でした。
さて
キットですが、ちばてつや氏の監修を受け、原作に無い部分のストーリーを繋ぐマーキングが新たに設定され、デカールになっています。
また、主人公の滝城太郎の搭乗機は初期は紫電11型、台湾から四国松山の343空にきてからが紫電改甲型です。
その紫電11型用のデカールもおまけについています。
箱絵の黒一色の機体は坂井三郎から譲られた滝の最後の搭乗機で、虎模様のムスタングと空戦中の様子が描かれています。
物語は特攻隊員として南方に向って終了しました。
子供にはとても難しいストーリーの連続だったです。
先日、晒した「ファントム無頼」よりこちらのほうが、子供の時の体験にストレートに直結します。
いとこ達が年長だったこともあり「少年マガジン」を小1のころから見る機会があったので、ちばてつや氏の「紫電改のタカ」とは同時進行でつきあいました。また、単行本になってからも何度も読み直しています。
当時、貸し本屋にはいろんな戦記物の漫画本がありましたが、それらに比べると格段に出来のいい漫画でした。
さて
キットですが、ちばてつや氏の監修を受け、原作に無い部分のストーリーを繋ぐマーキングが新たに設定され、デカールになっています。
また、主人公の滝城太郎の搭乗機は初期は紫電11型、台湾から四国松山の343空にきてからが紫電改甲型です。
その紫電11型用のデカールもおまけについています。
箱絵の黒一色の機体は坂井三郎から譲られた滝の最後の搭乗機で、虎模様のムスタングと空戦中の様子が描かれています。
物語は特攻隊員として南方に向って終了しました。
子供にはとても難しいストーリーの連続だったです。
PR
Comment
この記事にコメントする
Trackback
この記事にトラックバックする: |
カレンダー
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(07/30)
(06/29)
(06/27)
(06/26)
(06/25)
最新TB
プロフィール
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
アクセス解析